3歳0歳の子供を育てる母たまごんです
総合病院で出産した筆者の体験談を書いていきます。
2回出産を経験しましたが、全然違いました!
初出産の時と2回目のときの違いもご覧ください
筆者は痛みに対してそこまで強くはないほうです!
注射は苦手です
一人目の体験談
am3:00
なんとなくお腹いたい? 前駆陣痛かな?ってレベル 二度寝しました
am6:00
ん〜痛いかなぁ? 痛みが何分ごとにきてるか測ってみることに
10分間隔だ!! ん?7分? ん?11分? とバラバラでよくわからず
am10:00
よくわからないので病院へ電話すると、とりあえずきてください ということで病院へ
am10:30
陣痛がきてるけどハキハキと話せるし余裕そうだから一回帰宅してもいいかな?
今日には産まれるかわからないね?
助産師さんはこれは今日産まれるよと言っていました。
筆者はこの時一度帰宅して近所のスーパーへお寿司を買いにいきました
pm5:00
歩くのもしんどくなってきたぞ〜
この時に病院へもう一度病院へいきます
pm5:30
子宮が少し開いてきてるので入院しましょう〜
入院することに
ただこの時も今日は産まれなさそうね〜と言われてます
pm7:00
コロナ禍ひとりぼっち、助産師さん看護師さん全然こない、痛い でメンタルがやられる
この時間がつらかったです何度も時計をみました
pm9:30
痛みが強く吐いてしまう
pm10:00
破水 ナースコール
いきみかたがわからなくなる
今まで味わったことのない痛みがくる
(靭帯を切った時よりも痛かったです)
痛いのでハサミで切られてても全く全く痛くありませんでした
pm10:45
誕生
感動で涙出るかな思ったけど何もでず、、、
疲労が出てました
39週5日 体重3036gでした
産まれてからは泣き止むようにくるんでみたりしてました。効果あったりなかったり
二人目の体験談
前日から明日は何かとタイミングが最高の日だから産まれると思い外食へ行く
am6:45
なんとなく痛い 測ってみると10分だったり7分だったりバラバラ
am7:45
病院へ電話
余裕はまだあるけど経産婦なので、一応!きて
am8:30
病院へ行くと緊急で先に妊婦さんが救急車で運ばれてきてました…
筆者もまさかの入院 もう結構開いているみたいでした
am9:30
まだ話せるぐらいの痛み
この日実習生が来てて、お産させてほしいとの事で快諾
am10:30
実習生と陣痛の合間にお話しできる痛み
アロマ焚いてくれたり、足を温めてくれたり、腰をずっと押してくれました
実習生の勉強のため色々するみたいです
am11:00
陣痛が遠のき身体が寝るモードに…電気を消し少し寝て体力回復
この時に寝て体力を回復したためお産がすすみました
am11:30
痛すぎてまたまた吐く
pm0:00
いきんでみるがまだ破水はせず、、、
人工的に破水させました
pm0:25
誕生
二人目も涙はでず、、、疲労MAX
ただ実習生を受け入れたからなのか産まれてすぐ授乳しますか?と聞かれ授乳することに
ぐびぐびのんで吐き戻す(その後も吐き戻しが多く新生児嘔吐と診断されることになるのですが、また記事にしたいと思います)
37週4日 体重3318gでした
二人目は起きているときはずっと同じベッドでぴったりくっついていました
初産婦と経産婦の違いや変わらなかったこと(筆者の場合)
違い
・実習生がとりあげたこと
・出産時間が初産の時より2倍速かった
・破水しなかった
・二人目は全然縫わなかった
一人目は結構縫ってます
同じ
・最初の陣痛の間隔がバラバラ
・痛みで吐き戻す
・陣痛の痛み
入院中の食事
一人目の食事
画像はお祝い膳といいまして一回だけ豪華な食事が提供されました
洋食か和食が選べたので筆者は和食にしました
白ご飯・魚・野菜・天ぷら・茶碗蒸し・ケーキ…
種類が豊富です
二人目も同じ和食にしました
白ご飯・魚・野菜・天ぷら・茶碗蒸し・ケーキ…
一人目と変わらず量も変わらず
総合病院でもかなりおいしいごはんが提供されたのでとても満足でした。
味付けもかなり薄味というのはなかったです
お金
一人目
・平日 ・深夜料金
出産一時金から+10万程はみだし
二人目
・平日 ・昼間料金
出産一時金から余裕で支払えました
まとめ
奈良県の総合病院で自然分娩でしたが設備がとてもきれいだし看護師さん助産師さん先生全員が優しかったので良かったです。
通常のごはんに関して、朝食はパンかごはんと選べるのも良かったです
お祝い膳も選べました。
コロナ禍での出産なので一人目は面会なし二人目も15分間だけ赤ちゃんがみれるなど制限がありましたが今後は制限がなくなっていくかもしれませんね
出産の痛みは正直変わらなかったです
その後の痛み(後陣痛)は二人目のほうが痛みが強かった…
筆者の体験談が他にも書いている記事も併せてお読みください
おしまい
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